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アキュレイ沿革

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アキュレイ沿革

1990

カリフォルニア州のシリコンバレーにて、Accuray Incorporatedが設立される。

1996

日本でサイバーナイフシステムによる頭頸部における腫瘍の治療が
承認される。

1999

米国食品医薬品局(FDA)より、頭頸部および頸胸椎の腫瘍治療の適応に対して許可を取得。

2002

欧州でサイバーナイフシステムによる体内のあらゆる部位における腫瘍の治療が承認される。
FDAにより、呼吸追尾システムが認可される。

2006

米国FDAによりXsight® Lung Tracking Systemが認可される。

2008

日本でサイバーナイフシステムが体幹部における腫瘍に適用拡大される。

2011

TomoTherapyを買収・統合する。

2013

日本にて「サイバーナイフ ラジオサージェリーシステム」(VSI)の販売が開始される。

2017

日本にて放射線治療機器「ラディザクトシリーズ」、治療計画装置「アキュレイ プレシジョン」の販売が開始される。

2020

「アキュレイ株式会社」に社名を変更。
「日本にてサイバーナイフS7シリーズ」販売開始。

1987

スタンフォード大学の脳神経外科医ジョン・アドラー博士により
CyberKnife Stereotactic Radiosurgery Systemが開発される。

1994

サイバーナイフシステム一号機が完成し、スタンフォード大学など
米国5施設にて臨床実験が行われる。

2001

サイバーナイフシステムによる体幹部への治療が米国FDAにより
認可される。

2004

米国FDAによりXsight® Spine Tracking Systemが認可される。

2007

世界で100台目のサイバーナイフシステムが設置される。

2010

日本にて「サイバーナイフ ラジオサージェリーシステム」(G4)の販売が
開始される。
米国にて、Lung Optimized Treatmentを発表する。

2012

日本におけるトモセラピーシステムの輸入・据え付け・保守の業務の
移管を受ける。

2014

日本にて「サイバーナイフM6シリーズ」の販売が開始される。

2019

Radixact に動体追尾機能Synchronyオプションが搭載される。

2021

RadixactにヘリカルkVCTイメージングシステムClearRTが搭載される。
日本でサイバーナイフシステムが三叉神経痛治療に適応拡大される。